夢見ていたスウェーデンでの生活がついに始まりました
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スウェーデンにいる日本女子は大きく分けて
3つのタイプに分類されると思います。
1.スウェーデンに来たばかりの人、留学生
2.スウェーデンに数年住んで、スウェーデン社会で
生活しているけど、まだ先は決めかねている人
3.スウェーデンに長く住んで、家族がいたり
将来的にもここに暮らすと覚悟がある人
最近気がついたのは、一緒にいるとタイプによって
話の方向性が微妙に違ってくるということ。
まず、留学生の子といると、色々私が質問されて
スウェーデンと日本の違いについて話すことが多い。
2番の友だちといると、今の生活で困っている、悩んでいる事
スウェーデン人の変なとこ、理解できないとこなんかの
話に最終的にはなっている気がします。
そして3番の友だちとは、知らず知らずのうちに
日本の社会の変な点、日本での窮屈さとかの
話になっていることがしばしば。
何と言うか、時間の経過と人の考え方
感じ方の変化、みたいなのが見えるような…
どの人たちといても、うんうんと話をして
いるのだけど、今、自分は心理的な段階で
どの辺にいるんだろうなと、ふっと思ったのでした。
でも、なにを話すにしても、日本女子との
おしゃべりの時間+甘いものはここでの生活に必要です!
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プロフィール
HN:
あっこ
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/01/11
職業:
ランドスケープアーキテクト
自己紹介:
ストックホルム工科大学(KTH)での2年間の留学を経て、ランドスケープアーキテクトとしてストックホルムにて働いています。
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