夢見ていたスウェーデンでの生活がついに始まりました
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夏休みに日本に帰ってみんなに会って
日本からお客さんがたくさん来て、思ったこと。
特に日本から来てスウェーデンの生活環境、
食事だったり、人々の対応、水、空気、気候に
適応するのに少し戸惑っていたみんなを見てて
一年間、衣食住に関して(住を見つけるのはたいへんだったけど・・・)
人間関係、友だち作りに関してあまり苦なく過ごしてきた自分は
もしかしてすごいのではないかと思いました。
ただズボラなだけか、タフなのかはわかりませんが。
こっちにいてこの環境の中だとみんなが同じ状況だから
特にそいうことは感じないんだけど、ちょっと外れたとこから
客観的に自分を見ると、やっぱり変わってるのかなーと。
ただ回数を重ねることでもそれが後で自信になるから。
去年、友だちにそんなことを言われました。
その時は課題に追われ、そんなこと言われてもデキナイーッ!
って思ってたけど、一年たった今、その意味がよくわかります。
何となくだけど、過ごしてきた一年間があるから、
今はそれが少し自信になってて、二年目を過ごせる気がします。
きっとこのままのスタンスでいれば、力まずに、
もうちょっと頑張れるのではないのかなとも。
嫌な夢を見て早く目が覚めてしまった朝のひとりごとでした。
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プロフィール
HN:
あっこ
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/01/11
職業:
ランドスケープアーキテクト
自己紹介:
ストックホルム工科大学(KTH)での2年間の留学を経て、ランドスケープアーキテクトとしてストックホルムにて働いています。
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